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2020.01.20タイムラプス(No.00001)

今後の為のテストです。星撮影で「インターバル撮影」を活用して軌跡を写し込めます。星では無いのですが隅田川でやってみました。

この手法は何秒おきに何枚撮影と設定すると「カメラの中にその枚数分保存します」つまり普通に写真が。「タイムラプス」は「カメラ内でそれをつないで1本の動画に」となります。

私のカメラにはタイムラプス機能はありませんのでPCソフトで作成しました。今回10分撮影して出来上がった動画は4秒でした。撮影のポイントは「必ず画角内に動くものがある」所を探します。夜中風があって雲が流れています、灯りが点滅、高速道路のテールランプ、カメラの傍をランニングしてる人等条件は揃いました。

さてこれを今後どぅ利用すれば面白いのか、、いやぁ動画なんて、と思わずに積極的に活用すると考えれば、「撮影した所をインターバルで撮っておく」というのは如何でしょう。10分位ならちょっと休憩中に出来ますね。難しいなら動画でカメラを軽くパンしながら撮るもいいでしょう。写真は広大な風景の一部分を切り取る作業です、後で「こんな所に行ったんだよ」と、今や一眼レフやミラーレスは「動画機能」がしっかりあります、これを活用しない手はありませんね。このときはRawを外しJpegだけでしかもサイズは小さめ、画質もノーマル程度でやれば容量も気になりません。勿論スマホでも良いのです、ただ撮るだけなら。でも後で写真を整理する(カメラで撮った写真)際にPCに一緒に動画も入れて置きたいですね。その辺がスマホとのやり取りが面倒なんでカメラで撮っておいたほうが良いかも。特に私は(汗)。興味があれば連絡下さい、いつでも対応致します。

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